夢日記 7/26

前半はよく覚えていないが、深夜に高校の知らない後輩を雑司ヶ谷霊園近くの駅で見送った後、家に戻ろうとしていたところ知らない中年男性に声をかけられる。母方の祖父に似ていた為、一瞬「おじいちゃん?」と声が出たがよく見ると全くの別人である事に気付く。雪国の人間の日焼け方をしていたが、私の祖父は日焼けしていない。怖くなり(何故か)乗っていたバイクで逃げ出した所、その男性もバイクに乗って追いかけてくる。早稲田大学の戸山キャンパスと戸山公園の間辺りで、この夢から覚めれば追いかけられる事も無くなると思い目が覚める。